79年に帰国し、親からは田舎に帰るように言われましたが、まだ結婚をしたくありませんでした。自立して仕事をしたくて、「いや、まだ帰らない。私は仕事をする」と強く決意をし、宣言しました。ところが、帰国したのが10月で、その時期に就職するにはどうしたらいいのか全く分かりません。仕事の当てがあった訳でもありません。そのような時に、知り合いから「化粧品会社があるから、そこの化粧品でも売ったらどう?」と声を掛
手探りの化粧品販売の仕事... の続きを読む
いまの話は、歯科技工士の側からのメリットだった。言わずもがなだが、そのメリットから、患者さんにピッタリ合うMTコネクターが誕生している。歯科医のT先生は診察やカウンセリングはするが、直接、MTコネクターをつくることはない。しかし、先生と協力し、患者さんにピッタリ合うMTコネクターづくりを実現している。T先生は昭和大学歯学部を卒業。歯科医師の資格を取ってから10年程前になるが、いくつか他の歯科クリニ
ドクター、患者も加わった三人四脚での入れ歯づくりが... の続きを読む
「通信制の高校に行く、仕事をする」こういった言葉は受験生が学校を辞める時概して言うものです。はっきりいってただの言い訳で、本人は本当に頑張ろうという気持ちがあるわけではないのです。だから当然、通信も続かないし、仕事も続きません。学校が続かないのに仕事が続くというのは考えにくいことは誰だってわかるでしょう。そう言ってしまったら八方塞がりかといったらそんなことはありません。何か一つでもきっかけがあって
受験生の持つべき目標とは... の続きを読む
私は受験生たちを病気と見ることは極力しないようにしています。ケアの力で立ち直るのであれば、何とか立ち直らせてあげたいと思っています。人間を治すのは人間の心で、その心を入れてあげることこそケアだと私は考えています。私がこの受験生のことを考えると今まで越えなければならない山を越えてきていないように思えて仕方がありません。山というのは人生の中でいくつもあり、それを乗り越えることで人間は成長していくのです
受験生のことを考えると... の続きを読む
私立小学校に入れて高校までエスカレーターのつもりが、次男は兄と同じ高校をめざしたいと言いだしたのだ。そして現在、サピックスに通っている。「ほかの中学を受験させると、内部進学の権利を失います。でもそれでもいいかなと思います。じつは同じように、内部進学しないでほかの難関校をねらうお子さんが、毎年数名くらいいるんです」次男を通わせている私立中学は、高校までしかない伝統校。偏差値も高く、大学進学実績もよか
私立中学受験にあえて踏み切った... の続きを読む
自由と平等の戦後民主主義教育が未消化のまま、個性の尊重や自主性の確立を唱える教育界の試行錯誤。その無理が災いしたのでしょうか。今日の小・中学校の学級崩壊やいじめ、あるいは学力低下など、一層の公教育の荒廃を招いたことは多くの識者が指摘するところです。幸い遅ればせながら国会でも教育改革法案が成立し、学校群制度の撤廃や公立の中・高一貫教育化か進み始め、同時に生き残りをかける私学の活性化が進みました。咋今
受験の不思議... の続きを読む