高層ビルの最上階は、この傾向が著しく、夏場はクーラーなしには過ごせない。投資対象として、RCあるいはSRCの物件を選ぶ場合は、コンクリートの劣化度を調べたほうがよい。壁にどの程度の亀裂があるのかを目視すればある程度までは推測できるが、それだけでは十分とはいえない。心配な場合は業者に依頼して、専門家に調べてもらう必要がある。加えて、鉄筋コンクリートの物件と火災保険の保険料の関係にも言及しておきたい。コンクリートは燃焼物ではないので、火災保険の保険料は、木造物件に比べて相対的に安い傾向がある。
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鉄筋コンクリートで火災が発生しても、コンクリートの部分は燃えないので、修復もしやすい。